2008年4月16日水曜日

切削(ミリング)のドリルねじ? Milling Point Self-Drilling Screw








今月初めに特殊なネジが入荷しました。

当社のヒット商品である、高ナット(W1/2-12)付きの接続金具【アシバツナギ】に組み込まれるドリルねじです。

なお、ドリルねじとは、ねじの先端が刃先(ドリル)または、とがり状ため、ドリルねじ自体で下地材の穴あけ・めねじ加工(タッピング)、締め付けまで可能 なねじです。スピードおよび作業効率が大幅に上がります。建築・住宅などあらゆる場所の締結に使われるパフォーマンスの高いファスナーです。

実は、【アシバツナギ】AWS-26からAWS-51及びAWS-76に組み込まれているドリルねじは、非常に珍しいネジです。日本国内でこのタイプのドリルねじを、すくなくとも私は見たことがありません。世界的にも非常に珍しい高価なドリルねじと言えます。

なお、通常のドリルねじは、鍛造(たんぞう・ Forged Point)の刃先(ドリル)ですが、当社では既に、約6年以上前から切削加工で作っているドリルねじ(Milling Point Self-Drilling Screw)を採用しております。

この切削加工で一本一本作られた刃先は非常に切れ味がよく、食い付きも抜群です。リセスは打ち込み効率の高い、四角(#3 Square recess)です。専用ビットも低価格で良品を用意してます。

今回、遂に【アシバツナギ】STEEL-127にも、この切削ポイントのドリルねじを用意することが出来ました。

ロングポイント(#5 Point)ですので、ねじ先端の刃先(ドリル)が標準品よりも長く、適用板厚は6.4~13mmまで使用できます。

この更新にともない製品カタログを新たに作成しますので、後日詳細をUPします。

また、この優れたネジを、他のシグテックファスナー製品に使えないか、いろいろ検討しております。詳細決まり次第、お伝えしていきます。





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